No.236 やっぱり私も・・・
NAME:jun

あすなろのパパさんのおっしゃるとうり 私の場合「早い時点で診断して頂いた」事に感謝しています。この掲示板を見てそう思いました。まいさん 私も「他の病院だったら?・・・」って 思う事何度かありました でもいろいろな病院へ行って「自分自身で病院を比べる」事はできませんよね?だからこの掲示板、私にとって とっても貴重です。皆同じなんだな?って 思うと少し安心すごくラクチン!因みに私の先生も女医さんです。
2004年04月09日 (金) 14時57分


No.237 今、思えば
NAME:深雪

junさん、はじめまして

早い時点での診断、とってもラッキーと言うと、何か変ですが、まずは良かったと思います。今後の治療、頑張ってください。

今日は通院日なので、午後から仕事はお休みを頂いて病院に行ってきました。
今度の病院では、週1回の通院でビオガンマの局注とPUVAの照射です。
オクソラレンを内服して出かけるので、サングラスをかけて帽子と手袋、おまけに黒っぽい服に黒い日傘なので、怪しいおばさんと化してます(マスクをしないだけ良いかも)やはり、この格好で歩くと注目を浴びてしまいます。今回からサングラスを真っ黒からオレンジ色に変えたので、少しはいいかなと思ってはいるのですが・・・・・。
それと、自動車で通院するのですが、今家にある車は古いものなので、UVカットガラスではありません。16年も乗っているし、車検も8月で切れるし、で結局購入することになりました。医療費もかかるし、かなりの出費です。

PUVAですが、大学病院で前と後ろ、16分(3ジュール)づつ計32分照射を全身(顔以外)3回して退院したのですが、退院後、全身(特に胸からお中にかけて)赤くなってしまい、火傷はしなかったのですが、その後はこんがりと焼けて、かなり黒くなってしまいました。
今度の病院では、担当のドクターがその状態を見ているので、「2ジュールから初めましょう」ということで、その後、0.2ジュールづつ増やして今日で3回目ですが、2.4ジュール当ててきました。今治療しているPUVAの機械は全身入る長さではないので、全身を2回に分けて前と後ろで合わせて4回照射します。足と胴体とは機械からの高さも違うし、1回の照射時間も大学病院に比べて短く、4分〜5分ですので私にはかえってこの方が良かったかなと思っています。

今思えば!
この病気は乾癬に間違えられることが多いとありましたが、今思うと、私は子供(幼児)の頃から皮膚科によく通っていました。子供のころは皮膚に丸く赤い少し盛り上がっている物が時々出来ていたように記憶しています。その当時の医師は、成長すれば自然に治るようなことをいっていました(親は聞いているのかは分かりませんが、私も子供でしたので病名は分かりません)。その後も中学になってから、湿疹が両大腿の裏側にできたり、20代の時には、やっぱり両大腿辺りですが、こちらに出来た物は、尋常性乾癬だと言われました。それらは、どれもいつの間にか治ってしまいましたので(薬はつけましたが)特に何の問題もなく過ぎてしまいました。しかし乾癬と言われたその十数年後に、まさか菌状息肉症になるとは。私の場合、30歳ぐらいの時におかしいなと思う紅班ができ初めて、固い腫瘤が出来初めるまでの年数が5〜6年ぐらい、多めに見ても7年ぐらいなんです。皮膚に腫瘤が出来た時点で3期だそうなので、年数からいって、20代の時に出来たものが今思えば、菌状息肉症のはじまりだったかもと、最近思うようになりました。

何と!!!
私が入院していた大学病院に見えたドクターが、この4月から今通っている病院の勤務医になっていました。大学病院での病棟担当の先生ではなかったのですが、注射やPUVAで何度かお世話になった先生で、女医さんです。その女医さんは私の事は覚えてくださったようで、「大学病院ではお世話になりました」と挨拶されてしまいました。その先生は、今の病院の私の担当医ではないのですが、午後の外来診察は金曜日だけで、ドクターも交代性ということなので、また、お世話になることになりそうです。



2004年04月09日 (金) 18時49分
No.235 マロさんへ
NAME:mina

日本人でも全然、残念じゃないですよ。
残念だなんて、とんでもない!大歓迎です^^!
とっても為になる貴重な情報をありがとうございます。
私は27歳です。東京に住んでいて、東京と言っても、かなり下町ですが、未婚なので実家に両親と暮らしています。
東京の慶応病院と書いてありましたが、信濃町ですか?
私も今現在、都内の国立大学病院に通っていますが、やっぱりマロさんの様に、この病気は乾癬に間違われやすいと、初めに医師が言っていました。日本では治療方法が見つかったのも、ここ数年だそうです。
アメリカへ行かれたのは、この病気の為ですか?それとも仕事か何かで?
インディアナ州は、私も知らなくて申し訳ないですが、「トウモロコシ畑」いいですよねー!想像しただけでも羨ましいです。私は、東京生まれの東京育ちで田舎もないので、小さい頃から日本でも都会というより、地方に憧れてます。友達にはよく、かわっていると言われてしまいますが^^。ごみごみした ところは嫌いです。
治療の方は、順調の様で、あとは良い結果がでるといいですよね^^。私も祈っています。
「電子線」とは、深雪さんも言っていた様に、放射線の事ですか?放射線でも種類が違うのでしょうか?
英語のサイトは、せっかく教えていただいたのですが私は、英語わかりません。
知人に訳しもらおうと思ってます。
教えていただき、ありがとう!です。

あすなろのぱぱさん、
生険の結果、1週間で出るなんて、早いですね。
私なんて、いつも1ヶ月以上は、かかります。
良い結果が出ることを祈ってます^^。
2004年04月09日 (金) 14時02分
No.231 はじめまして
NAME:jun

私55歳! 昨年7月湿疹が出来1軒目の皮膚科では ハッキリしなかったので2件目の皮膚科を受診し、その先生に診断して頂きました。聞いた事もない単語(言葉)が出てきて 私の頭では覚えられそうも無かったので先生にメモで書いて頂きました。一ヶ月後からその先生が勤務している大学病院への通院が始まり現在に至っております。私の場合はPUVA療法の説明は受けておりますがまだ未経験です。現在ヒルドイドソフトそしてネリゾナユニバーサルクリームとデルモベートを部位によって使い分けています。皆さんの治療の様子を聞かせていただけるのでとても参考になります。これからも宜しくお願いします
2004年04月08日 (木) 14時47分


No.232 こんにちわ!
NAME:あすなろのパパ

junさん、こんにちわ!
昨年7月湿疹が出来とありますが、
私たちと比べものすごく早い発見ですね。
みんな「菌状息肉症」と診断を受けるまでに何年もかかり、何件もの皮膚科にかかってやっとたどりついた人ばかりです。
この病気になってしまったことはアンラッキーですが、早い時期に適切な治療にかかれるのは非常にラッキーかもしれませんね。
丁寧にも説明も受けられているようですし、いい先生と出会うことができたみたいですね。
今後もぜひ続けて参加していただいていろいろお話しを聞かせてください。
今後とも宜しくお願いします。
2004年04月08日 (木) 17時31分


No.233 こんにちわ!U
NAME:まい

junさんこんにちわ、まいです。
末永くよろしくお願い致します。

あすなろのパパさんがおっしゃる通り、
junさんといい、マロさんといい、
他の皆さんもここで読む限り、
主治医の先生とよくコミュニケーションが取れていて、
病気の説明もきちんとされているようなので、
とてもうらやましいです。
私の主治医は、その病院でとても評判はいいようなのですが、
とっつきにくいというか、なかなか
慣れ親しむことのできない女医先生なのです。
とってもはっきりちゃきちゃきしている先生で、
病気の告知?もあっさりと言ってくれちゃいました。
お陰で何やらさっぱりわからず、
「悪性リンパ腫」だけが頭をグルグル駆け巡り、
脳貧血を起こしてしまったくらいです。
病気がまだ軽い(TA期)せいもあるのかもしれませんが、
いつも「大丈夫、いいね〜」といったかんじで、
湿疹も明らかに増えてはいるのに、
通院は減るばかり。
なので、不安がありながらも、
なかなか言えずにいる始末です。
その前の病院で、現在通院している病院と、
他にもう1箇所、合計2ヶ所の病院を紹介してくれて、
自分で現在の病院の方を選んだのですが、
ときどき、
「もぅ1箇所の病院を選んでいたら、今どうだったかなぁ?」
と考えてしまいます。

ちょっとグチってしまいました。
贅沢な悩みでしょうかね??

2004年04月09日 (金) 11時01分


No.234 はじめまして!
NAME:mina

私も、初めて告知を受けた時は、病名を言われても、何を言われているのか?さっぱりで、放心状態でしたよ^^。後で落ち着いてから看護婦さんに「どうゆう字ですか?」なんて聞いて、私も、やっぱりjunさんと一緒で、紙に書いてもらいました^^。
なかなか理解しずらい病気なだけに、疑問や不安がつのりますが、この掲示板は、とっても為になると思いますよ。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。

まいさんへ
私も いつも、本当に この病院で良いのか?この先生で良いのか?と どんなに良くしてもらっていても、不安に思ってしまいます。
どうしても、先生に聞きずらい事は、看護婦さんに聞くといいかも?ですよ!
2004年04月09日 (金) 12時24分
No.228
NAME:深雪

皆さん、こんばんは、お久しぶりです。

あすなろのパパさん
お母様の退院おめでとうございます。リハビリとかこれからが大変だと思いますが、先ずは一安心ですね。

マロさん、はじめまして
私も47歳、若しかしたら同い年でしょうか?よろしくお願いします。
「電子線」って放射線のことでしょうか?
マロさんの治療方法を見ていて、8年前になりますが、以前私が行った方法(放射線の全身照射)とほとんど同じです。副作用も髪の毛が抜けましたし、皮膚もこんがりと日焼けしたようになりました。目も鉛で保護しましたし、照射するポーズも、週3回という回数も同じです。私の場合は週3回を6週間というスケジュールでした。1回の照射時間は1分ではなく3分か4分位してたように記憶しています、何と言っても、あのポーズをして数分はかなりキツかったですから。
ただ、マロさんと私のとは時間も回数も違いますし、私の場合は腫瘍が出来ていて3期ですので、同じものかどうかは分かりませんが、私はその治療で5年ぐらいはほとんど何もない状態ですごせました。

治療大変ですが、マロさんの結果が良い状態になることを祈っています。
2004年04月07日 (水) 21時14分
No.227 生検、結果は14日
NAME:あすなろのパパ

おかげさまで母親も月曜日に退院し、術後の静養とリハビリを兼ねて民間の医院に移りました。まずは一息です。
と言うところで、今日私の皮膚生検をして来ました。
さて結果はどうなることやら?

マロさん興味深いお話しありがとうございます。
アメリカの場合と言うべきか、マロさんの場合と言うべきか非常に丁寧な説明を受けられ治療をされてるように思います。
羨ましい話しです。
・・・・
インディアナ州、よくわかりませんが
今度地図で探してみます。
私の住んでいる愛媛のことを東京の人に聞いたら「九州」なんて言われますがそんな感じでしょうかね?・・・失礼しました!!
2004年04月07日 (水) 18時33分
No.225 マロさん、ごめんなさいm(_ _)m
NAME:mina

書き込むタイミング一緒で、ダブって質問してしまいました。
2004年04月06日 (火) 12時41分


No.226 残念ながら日本人です。
NAME:マロ

残念ながら(?)私は日本生まれの日本育ちで、女房も3人の子どもたちもみんな日本生まれです。おなかの辺りに赤いものができたのはもう15年ぐらい前になります。最初はちょっとかゆいだけでしたのでほっておいたのですが、なかなか治らないので、東京の慶応病院にいきましたが、生検の結果、班状類乾癬と診断されました。主治医の若い先生と、教授の大先生の見立てで、研究用のカンファレンスの材料にまでされましたが、ほっておいても治る場合が多いとの事で、通院しながらも数年にわたって何も処置してもらえませんでした。アメリカに移った11年前からも帰国の度に生検して、異常がなければそのままになっていました。5年ぐらい前にはだいぶ広がってきたので、あきらめてこちらの皮膚科にかかり始めましたが、最初の先生は乾癬の治療ぐらいしかしてくれず、「そのうち生検を」といいながら、あまり積極的に治療してくれませんでした。去年から新しい皮膚科に通い始め、早速生検をしましたが、その前から、先生から「癌と言われたことはないか」と何度もきかれました。先生は予想していたらしく、結果が届くと早速「腫瘍の専門医」へいくようにと薦めてくれました。文献のコピーもいくつもくれました。この田舎の腫瘍医でも菌状息肉症mycosis fungoidesのことは知っていて、puvaや電子線照射、そしてナイトロジェンマスタードの説明をし、電子線がいいが、都会まで通わなければならない、と言われました。とりあえず、都会(インディアナポリス)の大学病院へ行き、放射線の専門の先生に診てもらいましたが、(インド人の女の先生)この先生も菌状息肉症の治療について細かく説明してくれました。もう一人別の腫瘍医にも意見を聞いたところ、この病気について丁寧に説明してある文献をくれ、電子線が最適と解説してくれました。アメリカでもこの病気の人がどれくらいいるのかはわかりませんが、何人もの先生がきちんと説明してくれたので、とても安心しました。後は結果に期待するのみです。英語がいやでなければ、www.cancer.govで上記の病名で調べてみてください。このサイトのリンクにあった国立がんセンターの説明も内容的にはほぼ同じようですが。
今、女房は日本の大学に入学することになった長男と山梨へ行っています。(あすなろのパパさんと同じようですね。)私はあとの二人と留守番です。
2004年04月07日 (水) 13時06分
No.220 はじめまして
NAME:マロ

はじめて投稿させていただきます。47歳の男性です。15年ぐらい前から皮膚に異常があったのですが、昨年の暮れになって菌状息肉症と診断されました。現在アメリカの田舎に住んでいます。昨年行き始めた新しい皮膚科の先生が生検をし、信頼できる機関に送って、診断を受けました。この結果を受けて、腫瘍専門医へ行き、その判断で大学病院のがんセンターで電子ビームの照射を受け始めました。週3回、10週間の通院治療です。一週間目が過ぎたところですが、今のところ特に副作用も治療の効果もみられません。診断を受けて以来、このサイトをしばしば見せていただいて、勇気づけられています。患者側の実感というのは貴重な情報です。感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。
2004年04月05日 (月) 00時21分


No.221 アメリカ?すごい!!
NAME:あすなろのパパ

マロさん、はじめまして!!
アメリカからこの掲示板に参加していただける人が出来るなんてちょっと驚きです。
アメリカでの治療情報なども聞かせていただけるのではないかと少々期待しています。
「電子ビームの照射」と言う言葉は今まで聞いたことがありません。
これはPUVAの事でしょうかね?

ここ最近私も含め忙しいせいか投稿が少なく中だるみ状態ですが、どうぞこれからも宜しくお願いします。
併せて、病気のことだけでなくそちらでの話題もお話しいただけると嬉しいのですが。
2004年04月05日 (月) 17時36分


No.222 マロさん初めまして
NAME:まい

こんばんわ。
北海道在住のまいです。
アメリカでの治療情報、私も大いに楽しみです。
今後ともとろしくお願いします。

あすなろのパパさん、
わざわざお医者さんに聞いていただいたんですね。
ありがとうございました。
息肉症と変わらないようなので安心しています。

オルゴールさん、先日の本読み終わりました。
なかなかでしたよ。
石原結實先生の
「ガンも生活習慣病も体を温めれば治る!」
という本なんですが、
なんだか有名な先生のようです。
おもいっきりテレビにも出ているらしいですし、
本も、他に沢山出しているようです。
なので、知っている人も多いかも知れないですね。
「男はもっと強くなれる!」なんて、
男性向けに書かれた本のようですが、
冷え性で、免疫力が弱くて、
この病気も結局は生活習慣病なんだろうな〜
となんとなく思っているわたしには、
なかなか面白い本でした。
もし興味がおありでしたら、
読んでみてくださいね。



2004年04月05日 (月) 20時21分


No.223
NAME:マロ

あたたかく迎え入れていただき、ありがとうございます。電子ビームという言葉が目新しく聞こえたかも知れませんが、要は電子線のことです。先日あすなろのパパさんが菌状息肉腫のことを調べてくださった中に、書いてありました。私の症状は、Ib期だそうで、日本で言う第一期のうちでしょう。この時期の治療としては、マスタード・ナイトロジェン(窒素)法、PUVA法と電子線が一般的だと言われました。ここでの説明によると、PUVAは皮膚のごく表面だけでUV(紫外線)を吸収するので、内部の組織には十分な効果が得られないことがあるとのことでした。電子線は、日本の資料にもあるように、5〜10ミリの深さまで効果があるため、より確実に効果が期待できるとのことでした。ただし、少ないとは言え、副作用もあるそうです。これは、肌の色が濃くなること、髪の毛が抜けること、爪が取れることなどです。治療の際は、指先には鉛の筒をはめ、まぶたの上には鉛の板をテープで貼り付けています。足の爪の上にも鉛の板を載せます。立って、手をあげた格好で、一分くらい照射します。一日に前と後ろを一回ずつです。初日は正面と真後ろ、次の治療日には斜め右とその反対側、その次の日は斜め左とその反対側、といった具合です。熱くも痛くもなく、今まで4回終わったところで、何も治療を受けた実感がありません。医者の話では90%以上の治療率だとの事ですので、期待しています。全部で30回の治療ですので、まだ始まったばかりです。また、報告させていただきます。
ところで、アメリカというと、ニューヨークやロサンゼルスのような都会を想像されるかたが多いのではないかと思いますが、私が住んでいるインディアナ州は典型的なアメリカの田舎で、とうもろこしと大豆の畑に囲まれた、まっ平で変化の少ない所です。気候はまいさんがお住まいの北海道のように冬は最低気温-18度にもなりますし、夏は40度近くで蒸し暑く、最悪です。
まずは、治療の様子を紹介してみました。
2004年04月06日 (火) 12時32分


No.224 マロさん、はじめましてm(_ _)m
NAME:mina

アメリカ在住とは、驚きました!
失礼ですが、日本人の方ですよね^^??
もしかして外人の方?・・ナンテ^^。
そんな遠いところから参加してくれる方がいるなんて、とっても嬉しい!です。
日本では、菌状息肉症の患者は、少ない様なのですが、アメリカでは、どうですか?
「電子ビーム」とは、どのようなものですか?週3回の通院は、とても大変ですよね。

これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

2004年04月06日 (火) 12時35分


No.229 いらっしゃいませ。
NAME:オルゴール

マロさん、はじめまして。
お医者さまの前に出ると
なんだか、いじめられてるような気になって
皆様の様に治療情報など聞きだせないまま
結局、ここでいつも世間話ばかりしている
オルゴールと申します。

海外からの書き込みがあるなんて
思ってもいなかったので
この掲示板もとうとう
いんたーなしょなるになったなあ、と
ページを保存する指先にも
俄然力が入ろうというものです。
(というか、それ位しかお役に立てない・涙)

上のマロさんの書き込みも
本当に参考になりました。
有難うございます。
もしかしたら、時々とんちんかんな
質問をしてしまうかもしれませんが
これからどうぞよろしくお願い申しあげます。
2004年04月07日 (水) 23時28分


No.230 まいさんへ
NAME:オルゴール

本の情報有難うございました。
早速明日にでも本屋さんに行ってみますね。
今から読むのが楽しみになってきました♪

2004年04月08日 (木) 00時40分