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入院まで、会社は休みなわけで今日は、かかりつけの皮膚科(車で15分)に行ってきました。先日借りた本を返して、質問、相談が中心です。その先生の経験では、過去に40歳の女性を紅斑期に初診で診て,途中からPUVA治療をはじめて、70歳の時に扁平浸潤に移行したらしいです。その後は、病院を移られたようでどうなったかは不明だそうですが。 当然個人差あるけれど、とにかくこの病気は鈍行列車らしいです。 私が来週入院するところの大学病院(車で20分)の助教授と昨日会って、治療方針もある程度決めて来ちゃったようです。大学には、全身用のナローバンドがあるので、それで入院治療。退院後は、かかりつけの皮膚科でこれまたナローバンド治療の予定です。 大学のナローは1000万クラスの全身用、かかりつけは200万クラスのタイプなので、裏、表、右、左と4回分けでの照射らしいです。かかりつけは、土曜も診療してるし19:00までってのも魅力です。 でも、CTやシンチの結果も出ていないのに治療方法決めちゃっていいのでしょうかねぇ。
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