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CCI−JAPANの菌状息肉腫とセザリーの治療法選択肢の概要のトコで、「以上の治療により寛解が得られるが、根治することはまれであり、根治するのはごく初期の病変にすぎない。このため、ほとんどの患者にとって治療は姑息的なものであるが、主症状は通常改善される。しかしながら、8年を超える生存はまれである。」ココで言う8年て、1A以外の病期の場合を示してるんでしょうか?1Aは治療すれば年齢および性別が一致する対照群と同程度になる。と書いてありますよねぇ。それとも肉腫が出来てからという意味じゃないですよねぇ。維持療法の限界が8年なんてことじゃ、悲しすぎますよねぇ。
あと、日本のガンセンターの説明だと90%は腫瘤期に移行しないなんて書き方あるじゃないですかぁ、これにしたって高齢の方が70歳で発病して別の病気で80歳前に無くなったとしたら腫瘤期に移行する可能性低い訳でイマイチよくわかりません。 あんまり数字、統計にこだわっちゃいけないんですけどね。 読解力不足、早とちりありましたらご勘弁を。 菌状関連のHPでは、上記2点以外は内容が薄っぺらのものばかりですよね。 維持療法、現状のキープの画期的な情報欲しいです。 マロさんの電子線療法の最終レポートも待ち遠しいです。
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No.591 ほんやくはむずかしい |
NAME:マロ |
ごぶさたしてます。じたくのPCが ふちょうのため、かきこみを おやすみ していました。よんでは いたのですが....
satoさんの かきこみをみて あれっと おもってPDQのげんぶんを みてみたら なんと However, survival in excess
of 8 years is not uncommon. つまり 8ねんをこえる せいぞんは
まれではない、とかかれています。ごあんしんください。しかし、ちょっとした ほんやくの まちがいの せいで、おきなくてすむ せんそうが はじまってしまった ことも
あるといいます。こまったことですね。 ほうしゃせんちりょう のようすも ちかぢかほうこくします。いまは かいしゃの
にほんごにやさしくないPCなので..... よみにくくてすみません。
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No.592 ohayougozaimasu |
NAME:sato |
マロさん、ありがとうございました。 まだ、アメリカなのですね。 パソコン復旧後の報告、お待ちしております。
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