夫の精密検査の結果がでました。
インターフェロンでの治療をはじめて1年。
骨髄転移までしていたのですが、今回は骨髄細胞からの癌細胞の検出は、ほぼ無かったとのこと。また、皮膚の紅斑からの癌細胞もほとんど見られなかったとのこと。よってこのまま、インターフェロン療法でいくとのことでした。一応、大学病院にもセカンドオピニオンをしたそうですが、治療方針もこのままで行く方向になったとのことでした。
紅斑は減ったわけではありません。しかし、紅斑の中には癌でないも(菌状息肉症)といえないものもあるという状況なのだそうです。癌化しないように抑え続けていくことなのでしょうか?うーーん、難しい・・・・。 |
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